Open Innovation Platform

防犯ロボ噴水に落下も…ハイテクセクターへの期待萎まず

米首都ワシントン・ジョージタウン地区にある商業施設をパトロール中の防犯ロボット。(c)AFP/Rob Lever

米首都ワシントン・ジョージタウン地区にある商業施設をパトロール中の防犯ロボット(2017年7月26日撮影)。(c)AFP/Rob Lever

【AFP=時事】スティーブは、米首都ワシントン(Washington D.C.)ジョージタウン(Georgetown)地区にある商業施設「ワシントン・ハーバー(Washington Harbour)」に配置された防犯ロボットだ。  

 配置されたばかりのスティーブは、すれ違う人々に丁寧にあいさつをし、パトロール中の写真撮影にも快く応じていた。そして程なくして、噴水の池に落ちた。  

 7月の事故の後、スティーブはシリコンバレー(Silicon Valley)の本社に送り返された。後任には「きょうだい」のロージーが就いている。  

 スティーブのようなロボットは、犯罪防止など、警察を手助けする新しい存在になると期待されている。  

 スティーブとロージーを手掛けたカリフォルニア(California)州のITスタートアップ「ナイトスコープ(Knightscope)」には、ロボットや法律、人工知能、自動車などの各セクターから専門家が集まっており、これまでに1700万ドル(約18億7000万円)の資金を調達している。【翻訳編集】 AFPBB News |使用条件

Follow