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「空飛ぶタクシー」の試運転に成功、5年で実用化? ドバイ

アラブ首長国連邦のドバイで、試運転を行う2人乗りの「空飛ぶタクシー」(2017年9月25日提供)。(c)AFP/HO/WAM

アラブ首長国連邦のドバイで、試運転を行う2人乗りの「空飛ぶタクシー」(2017年9月25日提供)。(c)AFP/HO/WAM

【AFP=時事】アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)で25日、無人の「空飛ぶタクシー」の試運転が行われ、当局が試運転の成功を発表した。  

 自律型空飛ぶタクシーの試作機はドイツの新興企業ボロコプター(Volocopter)が製作したもので、最高時速100キロで30分間の飛行が可能。ドバイの道路交通庁(RTA)によれば、2人乗りの空飛ぶタクシーには安全機能として非常用パラシュートと独立した電池システム9台が備わっているという。  

 RTAは、将来的には空飛ぶタクシーが地下鉄や路面電車、バスなどの既存の公共交通網に組み込まれるとの構想を描いている。   

 当局は、安全面の手続きや法整備などのため、5年程度の試運転が必要と見込んでいる。【翻訳編集】 AFPBB News |使用条件

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