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2018年から身分証明書を電子化へ 携帯電話で表示 ポーランド

スマートフォン(2017年9月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan

スマートフォン(2017年9月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan

【AFP=時事】ポーランドのアンナ・ストゥレジンスカ(Anna Strezynska)デジタル化相は29日、2018年から身分証明書の電子化を始め、携帯電話で表示することができるようになると発表した。

 ポーランド通信(PAP)によると、ストゥレジンスカ氏は「欧州において、偏見なく新しい物事を取り入れることで知られているポーランド人が、このシステムの先駆的なユーザーとなることを期待する」と述べた。  

 デジタル化省のカロル・マニス(Karol Manys)報道官はAFPに対し、オーストリアやテクノロジーに精通したエストニアなど、欧州連合(EU)加盟国数か国で類似のシステムが既に導入されていると述べた。  

 この新システムは若者から始めて段階的に導入される。ストゥレジンスカ氏によると、運転免許証、車両登録書、学生証、その他の証明書の電子化についても対応していくという。  

 ポーランド国民約3800万人の身分証明書はクラウド上に保存され、テキストメッセージで送られてくるコードを使って携帯電話の画面上に表示されるようになる。【翻訳編集】 AFPBB News |使用条件

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