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ツイッター、憎悪表現に関する新ルールの適用開始

パソコンのスクリーンに表示されたツイッターのロゴ(2017年11月20日撮影)。(c)AFP PHOTO / LOIC VENANCE

パソコンのスクリーンに表示されたツイッターのロゴ(2017年11月20日撮影)。(c)AFP PHOTO / LOIC VENANCE

【AFP=時事】米ツイッター(Twitter)は18日、暴力を賛美したり、助長したりする「憎悪に満ちた」投稿などを規制する新しい規約の適用を開始したと発表した。  

 ツイッターは人種差別などを扇動するグループや投稿への取り組みについて、これまで長い間批判にさらされていた。こうした状況を受け、先月には米国の有名な白人至上主義者らの「認証バッジ」を剥奪している。  

 新しい規約では、個人や団体に対する具体的な暴力の脅し、または重大な身体的危害や死・病気を願うような内容の投稿は違反とみなされる。また暴力を賛美したり助長したりする内容や、特定のグループを標的にした「敵意や恨み」を連想させるロゴやシンボルなどの画像も禁止される。  

 ツイッターはさらに、一般市民に対して暴力を行使、または助長する団体と関係するアカウントを利用停止にすると明らかにした。しかし軍事・政府関連のアカウントは対象外とし、平和的解決に取り組んでいる団体、もしくは過去に取り組んだことのある団体についても例外を検討するとしている。  

 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が北朝鮮に対する暴力を示唆するような投稿をしたことを受け、ツイッターの規約について非難の声が上がっていた。【翻訳編集】 AFPBB News |使用条件