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スーツケースも自走する時代? 乗れるタイプも CES

米ラスベガスのCESで披露されたMODOBAG(2018年1月9日撮影)。(c)AFP PHOTO / MANDEL NGAN

米ラスベガスのCESで披露されたMODOBAG(2018年1月9日撮影)。(c)AFP PHOTO / MANDEL NGAN

【AFP=時事】自動運転車に使われる技術を活用し、重い荷物を持ち運ぶ旅行者をサポートする製品が、米ラスベガスで開催中の家電見本市「国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(International Consumer Electronics Show、CES)」で披露された。  

 米カリフォルニア州のスタートアップ企業トラベルメイト・ロボティックス (Travelmate Robotics)が開発したロボットスーツケース「トラベルメイト(Travelmate)」は、スマートフォンのアプリによる操作で利用者と並んで走行したり、ドローンのように操縦したりすることができる。最高時速は11キロで、障害物を避けることも可能だ。価格は約1100ドル(約12万3000円)。  

 中国のスタートアップ企業フォワードX(ForwardX)は、スマートフォンアプリによる操作が不要な、顔認識システムや利用者の動作でコントロールできる技術を搭載したスーツケースをより安値で販売する。盗難防止のため動かなくすることもできるという。1000ドル(約11万2000円)を下回る価格で販売される予定だ。  

 さらにお疲れの旅行者向けに、「MODOBAG」というスーツケースも披露された。人工知能(AI)は使用していないもののそれに負けない特典がついた、乗車可能なスーツケースだ。洋服だけでなく、持ち主も一緒に運んでくれる。【翻訳編集】 AFPBB News |使用条件