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アリババと中国宅配大手、「次世代物流」で資本提携

菜鳥無人物流配送車の展示(2018年6月1日撮影、資料写真)。(c)CNS/趙雅丹

菜鳥無人物流配送車の展示(2018年6月1日撮影、資料写真)。(c)CNS/趙雅丹

【AFP=時事】アリババ・グループ・ホールディング(Alibaba Group Holding)とアリババの物流子会社菜鳥網絡(Cainiao Network)、宅配大手の中通快逓(ZTO Express)は5月29日、資本・業務提携を発表した。アリババ、菜鳥網絡は中通快逓に13億8000万ドル(約1510億円)を出資し、同社の株式の10%を取得する。3社は今後、物流の新たな機会を模索し、業界のデジタル化を推進する。

 3社は新小売の配送、倉庫、越境ECなど物流サービスで提携する。

 アリババCEOで菜鳥網絡の張勇(Daniel Zhang)董事長は、「新小売戦略の進展に伴い、物流も新たな段階に入る。我々は中通快逓への戦略的出資を通じ、ビジネスパートナーや消費者に新たな価値と体験を提供する」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News |使用条件