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米ベンチャー企業の「空飛ぶ車」が進化、試験飛行も

米ベンチャー企業キティー・ホークの「空飛ぶ車」の新モデル(2018年6月6日公開)。(c)AFP PHOTO / KITTY HAWK CORPORATION

米ベンチャー企業キティー・ホークの「空飛ぶ車」の新モデル(2018年6月6日公開)。(c)AFP PHOTO / KITTY HAWK CORPORATION

【AFP=時事】「空飛ぶ車」がまた一歩、実現に近付いた。グーグルの共同創業者ラリー・ペイジ(Larry Page)氏が支援する「空飛ぶ車」のプロジェクトで6日、購入希望者向けに試作機の試験飛行が行われた。

 ペイジ氏が出資するベンチャー企業キティー・ホーク(Kitty Hawk)は、今回披露した試作機「フライヤー」の新モデルについて、「人びとが自由に飛ぶことができるようになるための、ワクワクする最初の一歩だ」と、表している。

 フライヤーの前モデルは、昨年公開された。

 フライヤーは電動飛行機で、翼に小型ローター10個が取り付けられている。これによりヘリコプターのような垂直離陸と垂直着陸が可能になる。

 キティー・ホークはウェブサイトで、「水上、混雑していない場所を娯楽目的で簡単に飛べるように設計している。フライヤーはキティー・ホークによる初の1人乗り小型飛行機で、空を飛ぶことを日常生活の一部にするための最初の一歩になる」と説明している。【翻訳編集】 AFPBB News