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シェアオフィスの中国WeWork、ソフトバンクなどから5億ドル調達

中国国内で運営されているシェアオフィス(2016年10月28日撮影、資料写真)。(c)CNS/許文豪

中国国内で運営されているシェアオフィス(2016年10月28日撮影、資料写真)。(c)CNS/許文豪

【AFP=時事】シェアオフィスを運営するWeWorkの中国法人はこのほど、ソフトバンクグループ(SoftBank Group)、ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SoftBank Vision Fund)、弘毅投資(Hony Capital)などから計5億ドル(約56億円)の資金を調達したと発表した。調達資金は、中国事業の拡大に投じられる。

 WeWorkは2年前、中国に最初のオフィスを開設。現在は3都市で40事業所を展開し、2万人の会員を擁するまでに成長した。2017年7月には中国現地法人を設立し、5億ドルを調達した。

 WeWorkのアダム・ニューマン(Adam Neumann)CEOは「投資家たちが私たちの理念を理解し、事業展開をサポートしてくれることに感謝する。今回の投資によって我々はさらに中国市場を開拓できる」とコメントした。

 ソフトバンクグループのロナルド・フィッシャー(Ronald Fisher)取締役副会長は「今回の出資を通じ、WeWorkが中国のさまざまな規模の企業をさらにサポートできることを期待する」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News |使用条件