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グーグル、中国向けに検索アプリ開発 再参入へ検閲受け入れか

インターネット検索最大手の米グーグルのロゴ(2017年11月8日撮影)。(c)AFP PHOTO / PATRICIA DE MELO MOREIRA

インターネット検索最大手の米グーグルのロゴ(2017年11月8日撮影)。(c)AFP PHOTO / PATRICIA DE MELO MOREIRA

【AFP=時事】米アルファベット(Alphabet)傘下のグーグル(Google)が、中国向けにモバイル機器用の検索アプリを開発していることが明らかになった。グーグルは検閲やハッキングを受けたことで2010年に中国本土から撤退したが、このアプリでは再参入に向けて中国政府がブラックリストに載せたコンテンツを検索結果から除外する仕様だという。

 ニューヨーク・タイムズ(New York Times)など複数の米メディアが伝えた。

 この件について最初に報じた米ニュースサイト「インターセプト(The Intercept)」によると、アプリはグーグルが開発した携帯端末向け基本ソフト(OS)「アンドロイド(Android)」向け。  中国当局には既に見せているとされる。

 ただ、このプロジェクトがグーグルによる中国本土への再参入につながる保証はない。

 グーグルにコメントを求めたが、回答はなかった。【翻訳編集】 AFPBB News