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ファラデー・フューチャーと「恒大」、広州に新会社設立

展示会に出展されたファラデー・フューチャー社製の車(2016年4月25日撮影、資料写真)。(c)CNS/侯宇

展示会に出展されたファラデー・フューチャー社製の車(2016年4月25日撮影、資料写真)。(c)CNS/侯宇

【AFP=時事】業界から多くの注目を集めていた米の新エネルギー自動車メーカーのファラデー・フューチャー(Faraday Future)はこのほど、恒大法拉第未来智能汽車(中国)集団(恒大FF)を、恒大集団(Evergrande Group)の本部がある中国・広州市(Guangzhou)で正式に設立した。

 恒大集団は、傘下の香港企業である恒大健康(Evergrande Health)が新たに20億ドル(約2200億円)の資金調達を行い、国家市場監督管理総局に登記申請した。法人代表は、恒大グループ傘下の企業で副総裁を務めていた彭建軍(Peng Jianjun)氏が董事長として就任する。

 恒大FFは、ファラデー・フューチャーの中国運営本部として、同国内での研究開発と、すべての生産・経営管理の責任を担う。

 彭董事長は、「10年計画として、華東地区などに5大研究・生産拠点を建設し、10年後には年間生産台数500万台、FF91、FF81系列の車種を世界市場に展開させる。高級車から一般車まで、さまざまな市場ニーズに応えていきたい」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News