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働くロボット最先端のサミットが東京で開幕 競技会も実施

「ワールドロボットサミット2018」で披露されたロボットによる能の舞(2018年10月17日撮影)。(c)AFPBB News/Yoko Akiyoshi

「ワールドロボットサミット2018」で披露されたロボットによる能の舞(2018年10月17日撮影)。(c)AFPBB News/Yoko Akiyoshi

【AFP=時事】製造業やインフラ整備、日常生活の中で役立つ最先端ロボットを集めた国際大会「ワールドロボットサミット(World Robot Summit)2018」が17日、東京・江東区の東京ビッグサイト(Tokyo Big Sight)で開幕した。

 同大会は20年に本大会が予定されており、今回は東京大会として位置付けられている。会期中にはロボットの展示と実演のほか、国内外の23か国から126チームが参加し、独自に技術開発したロボットが与えられた課題を遂行する競技会が実施される。

 競技会は、「ものづくり」「インフラ・災害対応」、19歳以下の「ジュニア」など4つのカテゴリーで争われる。「サービスカテゴリー」では、コンビニエンスストアでの商品陳列、接客、トイレ掃除を行うロボットも登場する。17日には公開練習が行われ、参加者が入念な動作確認を行っていた。

 床と便座を拭くモップを取り付けたトイレ清掃ロボットを開発した首都大学東京チームの大西林太郎さん(24)は、「床材に合わせてタイヤの滑りを良くするほか、ロボットが倒れても来場者がけがをしないように角を取るなどの微調整をしています」と本番に向けて準備に余念がない様子だった。21日まで。【翻訳編集】 AFPBB News |使用条件