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上海、中国初の5Gテスト都市に

5G+4K技術で遠隔操作手術を行う中国の病院(2019年4月1日撮影、資料写真)。(c)CNS/陳驥旻

5G+4K技術で遠隔操作手術を行う中国の病院(2019年4月1日撮影、資料写真)。(c)CNS/陳驥旻

【東方新報】世界で初めての行政エリア用第 5 世代(5G)移動通信システムネットワークが3月31日、上海市虹口区(Hongkou)で完成し、試験運用が開始された。虹口区で開かれたスタート式では、携帯電話による初めての5G通話のデモンストレーションなどが行われた。中国国際放送局(CRI)が報じた。

 虹口区には現在、5G基地局が228か所設置されており、固定回線のブロードバンドネットワークと5Gネットワークが全域をカバーしている。これにより、固定回線ブロードバンドネットワークとモバイルネットワークともに毎秒ギガバイト級の通信網でカバーされる世界初のエリアとなった。

 上海は年内に1万か所の5G基地局を完成させる予定で、2021年までに3万か所に増やし、5Gネットワークの拡大を実現することになる。【翻訳編集】 東方新報/AFPBB News |使用条件