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植物由来の代替「チキン」、米KFCが1日限定試験提供

米ペンシルベニア州のケンタッキー・フライド・チキンの看板(2016年10月10日撮影)。(c)Karen BLEIER / AFP

米ペンシルベニア州のケンタッキー・フライド・チキンの看板(2016年10月10日撮影)。(c)Karen BLEIER / AFP

【AFP=時事】米ファストフード大手ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)は26日、ベジタリアン向けの植物由来の「鶏肉」をジョージア州の1店舗でのみ、1日限定で試験的に提供することを発表した。

 試験提供されるのは、代替肉メーカーのビヨンド・ミート(Beyond Meat)と共同開発した「ビヨンド・フライドチキン(Beyond Fried Chicken)」。27日にジョージア州スマーナ(Smyrna)のKFC店舗で無料サンプルが配布される。また、この代替肉を使った「ナゲット」や「骨なしウィング」を注文することも可能だ。

 コンセプト部門の取締役も務める米KFCのケビン・ホックマン(Kevin Hochman)社長は声明の中で「来店客は『ケンタッキー・フライド・チキンの味がする!』と驚くだろう」と述べた。

 大手飲食店チェーンではバーガーキング(Burger King)が今年すでに、同社の看板商品である牛肉ハンバーガー「ワッパー(Whopper)」の代替肉版「インポッシブル・ワッパー(Impossible Whopper)」の販売を開始。この代替肉は別の代替肉メーカー、インポッシブル・フーズ(Impossible Foods)が製造している。【翻訳編集】 AFPBB News |使用条件