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ヤフー親会社とLINEが経営統合へ 顧客基盤の拡大目指す

無料通信アプリ「LINE」のロゴ(2019年7月24日撮影、資料写真)。(c)Martin BUREAU / AFP

無料通信アプリ「LINE」のロゴ(2019年7月24日撮影、資料写真)。(c)Martin BUREAU / AFP

【AFP=時事】「ヤフー(Yahoo Japan)」を傘下に持つZホールディングス(Z Holdings)と通信アプリ大手LINE(ライン)は18日、経営統合すると発表した。デジタルサービスの顧客基盤拡大を目指している。

 Zホールディングスの親会社ソフトバンクグループ(SoftBank Group)とLINEの親会社である韓国のポータルサイト運営会社、ネイバー(Naver)は共同声明で、ZホールディングスとLINEの統合に合意したと発表した。

 ソフトバンクとネイバーはLINE株式の公開買い付けを行い、LINEを非上場化する見通しで、来年10月までの統合完了を目指している。

 共同声明によると、ZホールディングスとLINEは、国内外の激烈な競争を勝ち抜くことができる企業グループになることを目的に統合し、人工知能(AI)や電子商取引、金融とITを融合した「フィンテック」、広告の分野での成長を目指して事業投資を行っていくという。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件