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グーグルマップ、新型コロナ感染状況の表示が可能に

米IT大手グーグルのロゴ(2020年1月20日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP

米IT大手グーグルのロゴ(2020年1月20日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP

【AFP=時事】米IT大手グーグル(Google)は24日、同社の無料の地図サービス「グーグルマップ(Google Maps)」に新型コロナウイルスの感染状況を色分けして表示する新たな機能を提供すると発表した。

 グーグルマップの画面右上にあるレイヤーアイコンからこの機能を選択すると、表示している地域における10万人当たりの新規感染者数の7日間平均が示される。

 グーグルマップのプロダクトマネジャー、スジョイ・バナルジー(Sujoy Banerjee)氏によると、特定の場所の感染者数が増加傾向にあるのか、減少傾向にあるのかも分かるという。

 使用するデータは、世界保健機関(WHO)や各国の保健省などの公衆衛生機関から情報を得ている米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)や米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)、オンライン百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」などから取得する。

 グーグルによると、この機能は今週、アップル(Apple)の「iOS」とグーグルの「アンドロイド(Android)」向けに世界で順次提供が開始されるという。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件

マップへの表示例(Google Blogより)
マップへの表示例(Google Blogより)