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野口さん搭乗の宇宙船、ISSにドッキング成功

国際宇宙ステーションにドッキングした米宇宙開発企業スペースXの有人宇宙船クルードラゴンを捉えた米航空宇宙局(NASA)TVの映像の一場面(2020年11月16日撮影)。(c) NASA TV / AFP

国際宇宙ステーションにドッキングした米宇宙開発企業スペースXの有人宇宙船クルードラゴンを捉えた米航空宇宙局(NASA)TVの映像の一場面(2020年11月16日撮影)。(c) NASA TV / AFP

【AFP=時事】日本人宇宙飛行士の野口聡一(Soichi Noguchi)さんら4人を乗せた米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)の有人宇宙船クルードラゴン(Crew Dragon)が、日本時間17日午後1時1分、国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに成功し、野口さんらは無事ISSに入った。

「回復力」を意味する「レジリエンス(Resilience)」という名が付けられたこの宇宙船は、27時間半に及ぶ飛行を経て、米オハイオ州の上空約400キロに位置するISSにドッキングした。

 ISSに到着したのは野口さんの他、いずれも米国人のマイケル・ホプキンス(Michael Hopkins)さん、ビクター・グローバー(Victor Glover)さん、シャノン・ウォーカー(Shannon Walker)さん。

 4人が無重力の中、ハッチを通りISSに入ると、先にISSに滞在していたロシア人2人と米国人1人の3飛行士が拍手とハグで迎えた。

 野口さんは「ここに来られてとても光栄でうれしく思っています」「27時間かかりましたが、始終楽しみました」と語った。さらに、これからやるべきことは多数あるものの、「活動する準備はできています」と意欲を示した。

 野口さんらはこれから6か月間、ISSに滞在する。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件