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ツイッターとフェイスブック、トランプ氏のアカウントを凍結 永久停止の警告も

米首都ワシントンの連邦議会議事堂前で、報道陣の機材を破壊したドナルド・トランプ大統領の支持者ら(2021年1月6日撮影)。(c)Agnes BUN : AFP

米首都ワシントンの連邦議会議事堂前で、報道陣の機材を破壊したドナルド・トランプ大統領の支持者ら(2021年1月6日撮影)。(c)Agnes BUN : AFP

【AFP=時事】交流サイト(SNS)大手の米ツイッター(Twitter)は6日、規約に違反したとしてドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領のアカウントを12時間凍結する措置を取り、さらに永久停止を警告した。米フェイスブック(Facebook)も同日、トランプ氏のアカウントが暴力をあおっているとして、新規の投稿を24時間禁止する措置を取った。

 トランプ氏の支持者らが首都ワシントンの米連邦議会議事堂に乱入した背景には、同氏が昨年11月の大統領選挙に不正があったと繰り返し主張したことがあると非難される中、SNS各社は対応に追われている。

 ツイッターは、トランプ氏の複数の投稿が市民活動の阻害に関する同社規約に違反していると判断し、約8800万人のフォロワーを持つ同氏のアカウント「@realDonaldTrump」を12時間凍結したと発表。攻撃的な投稿が削除されない限り「アカウントは凍結されたまま」になると説明し、違反が続けば「永久停止する」と警告した。

 一方、フェイスブックは「選挙が盗まれた」などと主張するトランプ氏の複数の投稿を虚偽だとして、「全てを考慮すると、これらの投稿は現在進行中の暴力のリスクを減少させるよりも助長していると判断した」と説明。トランプ氏のアカウントに対し、新たな投稿を24時間禁止する措置を取ったことを明らかにした。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件