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米保守派SNSパーラー、サービス再開を発表

米交流アプリ「パーラー」のロゴ(2020年7月1日撮影)。(c)Olivier DOULIERY : AFP

米交流アプリ「パーラー」のロゴ(2020年7月1日撮影)。(c)Olivier DOULIERY : AFP

【AFP=時事】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の支持者らに人気の米交流アプリ「パーラー(Parler)」は15日、サービスを再開したと発表した。同アプリは1月6日に起きたトランプ氏支持者らによる米連邦議会議事堂襲撃事件の後、利用できなくなっていた。

「自由な言論のソーシャルネットワーク」をうたうパーラーは、議事堂襲撃を受けて厳しい視線にさらされていた。アップル(Apple)やグーグル(Google)のダウンロード・プラットフォームから削除され、アマゾン(Amazon)にホスティングサービスを打ち切られたため、利用できなくなっていた。

 パーラーのマーク・メクラー(Mark Meckler)暫定最高経営責任者(CEO)は、「パーラは言論の自由を守り、プライバシーと市民の対話を尊重するソーシャルメディア・プラットフォームを提供するためにつくられた」と述べた上で、「数千万の米国人を黙らせたがっている人々」によってオフラインにされたが、サービス再開を決断したと語った。

 パーラーは、すでに2000万人以上いるとされるユーザーへのサービスを再開したと発表。ただし、新規ユーザー登録の再開は来週からになる。

 15日、アップル製品の利用者を含む一部のユーザーから、パーラーの接続に問題があるとの報告が他のSNS経由で寄せられた。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件