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NASAが「火星の音」初公開 探査車の着陸映像も

「スカイ・クレーン」で火星に降ろされる米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「パーサビアランス」(2021年2月18日撮影)。(c)AFP PHOTO : NASA

「スカイ・クレーン」で火星に降ろされる米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「パーサビアランス」(2021年2月18日撮影)。(c)AFP PHOTO : NASA

【AFP=時事】米航空宇宙局(NASA)は22日、同局の火星探査車「パーサビアランス(Perseverance)」が録音した火星地表の風の音を公開した。火星の音が捉えられたのは初めて。NASAはまた、パーサビアランスの火星着陸の様子を捉えた初の映像も公開した。

 火星への降下中はマイクが機能しなかったものの、パーサビアランスは着陸後に録音に成功。NASAは、地表の風の音だとする短い録音を公開した。

 映像の長さは3分25秒で、パラシュートの展開や、探査車着地の様子が映されている。NASAジェット推進研究所(JPL)のマイケル・ワトキンス(Michael Watkins)所長は「本当に素晴らしい映像だ」と説明。「火星着陸のような出来事を捉えられたのはこれが初めてだ」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件

このパノラマは、2021年2月20日に火星探査機に搭載されたカメラによって撮影された6つの個別の画像をつなぎ合わせたもの(NASA / JPL-Caltech)
このパノラマは、火星探査機に搭載されたカメラによって撮影された6つの個別の画像をつなぎ合わせたものです(NASA / JPL-Caltech 画像は編集部が追加)