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代替肉ビヨンド・ミート、マクドナルドとKFC親会社との提携発表

米国の代替肉製造・販売大手ビヨンド・ミートの代替肉ソーセージのパッケージ。ニューヨークでの新製品発表イベントで(2020年3月10日撮影)。(c)Cindy Ord / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Getty Images via AFP

米国の代替肉製造・販売大手ビヨンド・ミートの代替肉ソーセージのパッケージ。ニューヨークでの新製品発表イベントで(2020年3月10日撮影)。(c)Cindy Ord / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Getty Images via AFP

【AFP=時事】米国の代替肉製造・販売大手ビヨンド・ミート(Beyond Meat)は25日、米ファストフード大手マクドナルド(McDonald’s)と米外食大手ヤム・ブランズ(Yum! Brands)との「戦略的」提携を発表した。

 ヤム・ブランズは傘下にケンタッキーフライドチキン(KFC)、ピザハット(Pizza Hut)、タコベル(Taco Bell)といったファストフード・ブランドを擁している。

 ビヨンド・ミートの二つの発表によると、契約期間は、マクドナルドが3年、ヤム・ブランズが「数年」となる。

 これによりビヨンド・ミートは、世界中のマクドナルドの店舗で試験販売されている植物由来の代替肉バーガー「マックプラント(McPlant)」のパティのメインサプライヤーとなる。

 両社は2019年から提携している。今後は、マクドナルドでの植物由来商品の提供の幅を広げることを目的に、鶏肉、豚肉、卵などの代わりとなる植物性食材を使ったメニューの開拓・開発でも協力していく計画。

 一方、ヤム・ブランズは2019年に傘下のKFCがビヨンド・ミートと提携し、米国で初めて植物性代替チキンを提供するファストフード・チェーンとなった。昨年はピザハットでビヨンド・ミートの植物性ソーセージをトッピングに採用しており、今回の提携はそれに続く動きだ。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件