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フランスのデータセンターで火災、多数のクライアントに影響

火災で被害を受けたクラウドサービス大手OVHcloudのデータセンター。仏ストラスブールで(2021年3月10日撮影)。(c)PATRICK HERTZOG : AFP

火災で被害を受けたクラウドサービス大手OVHcloudのデータセンター。仏ストラスブールで(2021年3月10日撮影)。(c)PATRICK HERTZOG : AFP

【AFP=時事】フランス東部ストラスブールで10日、クラウドサービス大手「OVHcloud」のデータセンターで火災が発生した。多数のクライアントに影響が出ており、一部ではデータ消失も懸念されている。

 火災は10日未明に発生し、4棟中1棟が全焼。もう1棟にも被害が出た。

 OVHcloudはクライアントに謝罪。12日までに4棟中2棟を、15日までにもう1棟を再開すると発表した。

 OVHcloudはAFPに対し、仏政府や近代美術館「ポンピドーセンター(Pompidou Centre)」、仮想通貨取引所「コインハウス(Coinhouse)」など、1万2000~1万6000のクライアントに影響が出たと明らかにした。

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