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韓国LG、携帯電話事業から撤退 累積赤字5000億円

韓国ソウルの携帯電話販売店に並べられたLG電子のスマートフォン(2021年4月5日撮影)。(c)Jung Yeon-je : AFP

韓国ソウルの携帯電話販売店に並べられたLG電子のスマートフォン(2021年4月5日撮影)。(c)Jung Yeon-je : AFP

【AFP=時事】韓国のLG電子(LG Electronics)は5日、携帯電話事業から撤退すると発表した。同事業は近年、赤字が続いていた。

 韓国電機業界2位のLG電子は、2010年代初頭に米グーグル(Google)と共同開発したNexusシリーズを展開。一時はグーグルのOS(基本ソフト)「アンドロイド(Android)」市場をけん引する存在とみられていた。

 だが、長期の販売低迷、新製品導入の遅れ、低価格を打ち出した華為技術(ファーウェイ、Huawei)など中国企業との厳しい競争に苦しみ、LGの携帯電話事業は2015年以降、23四半期連続で赤字を計上。昨年末までの累積赤字は約5兆ウォン(約5000億円)に達していた。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件

参考リンク:LGジャパンの公式サイト「弊社モバイル事業終了に関しまして 重要なお知らせ|LG Japan」