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ワクチン促進、出会い系アプリも総動員 米政府が提携発表

出会い系アプリ「ティンダー」のロゴ(2020年5月5日撮影)。(c)DENIS CHARLET : AFP

出会い系アプリ「ティンダー」のロゴ(2020年5月5日撮影)。(c)DENIS CHARLET : AFP

【AFP=時事】米ホワイトハウス(White House)は21日、出会い系アプリ各社と提携し、ユーザーに新型コロナウイルスワクチン接種を促す取り組みを開始すると発表した。

 ホワイトハウスによると、「ティンダー(Tinder)」や「マッチ(Match)」、「OKキューピッド(OkCupid)」、「バンブル(Bumble)」など9つの出会い系アプリは今後数週間続くキャンペーンの一環として、ユーザーがプロフィルに「ワクチン接種済み」などと表示できるようにする。

 ワクチン接種は健康のみならず、恋人探しに役立つかもしれないという。ホワイトハウスはOKキューピッドによる調査結果として、「ワクチン接種を受けた、または受ける予定の人は、接種予定のない人よりマッチ成立が14%多い」と明らかにしている。

 各アプリはさらに、ワクチン接種場所を探す機能を追加するほか、接種を促す特典も用意。ティンダーはキャンペーン参加者に対し、マッチ成立の確率が上がる「スーパーライク」機能を無料で提供する。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件