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米ツイッター、2つの有料配信サービス開始 チケット制と月額制

ツイッターのロゴとツイッターアプリを表示するスマートフォン(2020年10月26日撮影)。(c)Lionel BONAVENTURE : AFP

ツイッターのロゴとツイッターアプリを表示するスマートフォン(2020年10月26日撮影)。(c)Lionel BONAVENTURE : AFP

【AFP=時事】米ツイッター(Twitter)は22日、有料コンテンツの公開を可能にする二つの新サービスを米国の一部ユーザー向けに開始すると発表した。

 新サービス名は「チケットスペース(Ticketed Spaces)」と「スーパーフォロー(Super Follows)」。

 チケットスペースはライブストリーミングができる音声チャットルームで、ホストがチケット代を1ドル(約110円)から999ドル(約11万円)の間で設定できる。

 スーパーフォローは、月額料金を払うフォロワーに、特別コンテンツや独自特典を提供できるサービス。月額料金は2.99ドル(約330円)、4.99ドル(約550円)、9.99ドル(約1100円)のいずれかから選べる。

 新サービスはモバイルアプリで提供されるため、利用者はツイッターのサービス料の他に、アプリのダウンロード元のマーケットプレースを運営するアップル(Apple)やグーグル(Google)にも手数料を支払う必要がある。

 ツイッターが受け取る手数料は、チケット販売や月額料金による売り上げが5万ドル(約550万円)までは3%。5万ドルを超えると20%に上がる。

 ここへ来て、オンラインプラットフォーム各社は、芸能人やさまざまな講師などが有料コンテンツを提供する機会を拡大させる動きを見せている。|使用条件