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ビットコインの生みの親「サトシ・ナカモト」の像 ハンガリーに登場

ハンガリー・ブダペストに登場した「サトシ・ナカモト」の像と制作者の2人(2021年9月16日撮影)。(c)ATTILA KISBENEDEK : AFP

ハンガリー・ブダペストに登場した「サトシ・ナカモト」の像と制作者の2人(2021年9月16日撮影)。(c)ATTILA KISBENEDEK : AFP

【AFP=時事】仮想通貨ビットコイン(bitcoin)の生みの親とされる「サトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto)」の像が16日、ハンガリーで披露された。謎に包まれた暗号資産の考案者をたたえた像は世界初だという。

 披露されたブロンズ製の胸像はフードをかぶった人物をかたどったもので、ナカモトの正体が不明であることを反映するかたちで制作された。

 像は首都ブダペストのビジネスパークに設置された。ここには、米アップル(Apple)創業者スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)の像やルービックキューブの生みの親であるハンガリーの発明家および建築家、ルビク・エルノー(Rubik Erno)の作品も置かれている。国内の仮想通貨関連4団体が設置を支援した。

 ビットコインの謎の考案者を表現するため、顔部分は鏡のように仕上げられた。見る人の顔が映り込むようにしたのだ。制作者の一人は「ビットコインにはインターネット上のみんなのものという基本的なコンセプトがある。私たち全員がサトシということです」と語っている。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件