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スタバとアマゾン、レジ無し共同店舗をオープン 米ニューヨーク

スターバックスの従来店舗。米首都ワシントンにて(2018年5月29日撮影、資料写真)。(c)Mandel Ngan : AFP

スターバックスの従来店舗。米首都ワシントンにて(2018年5月29日撮影、資料写真)。(c)Mandel Ngan : AFP

【AFP=時事】米コーヒーチェーン大手スターバックス(Starbucks)と同小売り・IT大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)は18日、レジ無し技術を使用した新型のコーヒーショップを米ニューヨークにオープンした。

 マンハッタン(Manhattan)の共同店舗には、アマゾンの実店舗「アマゾン・ゴー(Amazon Go)」で使われている「ジャスト・ウォーク・アウト(Just Walk Out、そのまま外に出るの意)」と呼ばれる技術が導入されている。

 利用者はスターバックスのアプリか、アマゾンのコードを使って注文し、引き取りに行く。購入した品はセンサーとカメラで記録され、レジ係とのやり取りは無い。

 スターバックスのコーヒーやサンドイッチ、アマゾン・ゴーのサラダやスナックの他、地元のケータリング業者や料理店のメニューも扱っている。ラウンジには仕事用の個室ブースや、電源とUSBポートを備えた大きなテーブル席がある。平日午後10時までの営業。

 スターバックスとアマゾンは来年、同様の営業形態の店をさらに2店舗オープンする計画。1店はマンハッタン中心部にある米主要紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)の社屋内に出店する。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件