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次世代宇宙望遠鏡、150万キロ離れた観測地点に到達 NASA

ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の概要を示した図(2022年1月9日作成)。(c)SOPHIE RAMIS, JONATHAN WALTER, FRED GARET : AFP

ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の概要を示した図(2022年1月9日作成)。(c)SOPHIE RAMIS, JONATHAN WALTER, FRED GARET : AFP

【AFP=時事】米航空宇宙局(NASA)は24日、次世代宇宙望遠鏡「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope)」が地球から約150万キロ離れた観測地点に到達したと発表した。

 ウェッブ宇宙望遠鏡は米東部時間24日午後2時(日本時間25日午前4時)ごろ、エンジンを5分間燃焼させて軌道修正を行い、目的地であるラグランジュ点の一つL2に到達した。

 NASAのビル・ネルソン(Bill Nelson)長官は書面で「人類は宇宙の謎の解明に一歩近づいた。ウェッブが今夏に捉える新たな宇宙の光景が待ち遠しい!」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件