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「ヘイ・ジュード」手書きメモのNFT、890万円で落札 米

NFT(非代替性トークン)として競売に出品された、ビートルズのヒット曲「ヘイ・ジュード」のポール・マッカートニーさんによる手書きメモ(右)と、映画『THE BEATLES/マジカル・ミステリー・ツアー』でジョン・レノンさんが着用したアフガンコートの画像(2022年1月25日撮影)。(c)VALERIE MACON / AFP

NFT(非代替性トークン)として競売に出品された、ビートルズのヒット曲「ヘイ・ジュード」のポール・マッカートニーさんによる手書きメモ(右)と、映画『THE BEATLES/マジカル・ミステリー・ツアー』でジョン・レノンさんが着用したアフガンコートの画像(2022年1月25日撮影)。(c)VALERIE MACON / AFP

【AFP=時事】英ロックバンド「ビートルズ(The Beatles)」のヒット曲「ヘイ・ジュード(Hey Jude)」の手書きメモが7日、米カリフォルニア州でデジタル資産「NFT(非代替性トークン)」として競売に掛けられ、約7万7000ドル(約890万円)で落札された。

「ヘイ・ジュード」のオリジナルタイトルは「ヘイ・ジュールズ(Hey Jules)」で、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)さんが1968年、ジョン・レノン(John Lennon)さんと元妻シンシアさんの離婚後に息子のジュリアン(Julian Lennon)さんを励ますために作った楽曲。

 手書きメモのNFTバージョンは、紙面に次々と文字が書かれていくアニメーションに、ジュリアンさんの音声解説が添えられている。

 ジュリアンさんはロサンゼルスでAFPに「私が買い手だったら、画像を見るだけでは物足りない」「もう少し個性のようなものを追加したかった。だから、メモの裏話を少し書き下ろして語った」と語っていた。

 レノンさんが映画『THE BEATLES/マジカル・ミステリー・ツアー(THE BEATLES’ MAGICAL MYSTERY TOUR)』で着用したアフガンコートのNFTも出品され、2万2400ドル(約260万円)で落札された。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件