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ツイッター、ロシア軍監視アカウントを凍結 誤り認める

交流サイト(SNS)大手の米ツイッターのロゴ(2020年8月10日撮影、資料写真)。(c)Olivier DOULIERY : AFP

交流サイト(SNS)大手の米ツイッターのロゴ(2020年8月10日撮影、資料写真)。(c)Olivier DOULIERY : AFP

【AFP=時事】米ツイッター(Twitter)は23日、ロシアによるウクライナ侵攻の懸念が高まる中、ロシアの軍事行動に関する情報を伝える多数のアカウントを誤って凍結したことを認めた。

 ツイッターは、該当するアカウントの凍結解除に着手した。同社の責任者ヨエル・ロス(Yoel Roth)氏は凍結の理由について、「情報操作に積極的に対処する」ための取り組みの一環だったと説明した。

 広報担当者は、凍結は組織的な働き掛けや苦情が殺到したことに伴うものだとしていた当初の説明は誤りだと述べ、「多数のアカウントに誤った対応をした」と認めた。

 ソーシャルメディア各社は虚偽情報対策が不十分だと批判されている。ツイッターの場合、対策に充てる人手も予算も他社に比べ見劣りしている。【翻訳編集】 AFPBB News