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トランプ氏の独自SNS、サービス開始

アップルのアップストア内に開設された「トゥルース・ソーシャル」の事前登録画面。米ロサンゼルスで(2021年10月20日撮影)。(c)Chris DELMAS : AFP

アップルのアップストア内に開設された「トゥルース・ソーシャル」の事前登録画面。米ロサンゼルスで(2021年10月20日撮影)。(c)Chris DELMAS : AFP

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領の新たなSNS「トゥルース・ソーシャル(TRUTH Social)」が20日夜、アップル(Apple)のアップストア(App store)で事前登録者を対象にサービスを開始した。アプリは3月末までに「本格展開」を予定する。主要SNSから1年以上締め出されているトランプ氏の存在感を高めることになりそうだ。

 トゥルース・ソーシャルは米国の祝日「プレジデントデー(大統領の日、Presidents Day)」に当たる21日から公開され、段階的にサービスを拡充するという。

 アプリ運営会社トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)の最高経営責任者(CEO)で、元下院議員のデビン・ニューネス(Devin Nunes)氏は20日、保守系のFOXニュース(Fox News)に対し、「3月末までに少なくとも米国内でサービスを本格展開できるだろう」と述べた。

  トランプ氏は2021年1月6日に起きた支持者による連邦議会議事堂襲撃事件の後、フェイスブック(Facebook)、ツイッター(Twitter)、ユーチューブ(YouTube)のアカウントを凍結されており、トゥルース・ソーシャルがこれらSNSに取って代わるとしている。

 トランプ氏の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア(Donald Trump Jr.)氏はこれに先立ち、ツイッターに「トゥルース(真実)の時間だ!」と投稿。トランプ氏のトゥルース・ソーシャル初投稿だとする「準備はいいか! 君らの大好きな大統領にもうじき会えるぞ!」と記されたスクリーンショットを掲載していた。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件