Open Innovation Platform
FOLLOW US

マスク氏、ウクライナで衛星ネットサービス開始

米宇宙開発企業スペースXを率いるイーロン・マスク氏(2022年2月10日撮影)。(c)JIM WATSON : AFP

米宇宙開発企業スペースXを率いるイーロン・マスク氏(2022年2月10日撮影)。(c)JIM WATSON : AFP

【AFP=時事】宇宙開発企業スペースX(SpaceX)を率いる実業家イーロン・マスク(Elon Musk)氏は26日、ウクライナ政府の要請を受け、同社のインターネット通信衛星「スターリンク(Starlink)」によるサービスをウクライナで開始したと明らかにした。

 マスク氏はツイッター(Twitter)に「ウクライナでスターリンクサービスが利用できるようになった。端末をさらに運んでいる」と投稿した。

 サービスの開始は、ウクライナのミハイロ・フョードロフ(Mykhailo Fedorov)副首相兼デジタル転換相の要請を受けたもの。同副首相はマスク氏の投稿の10時間前、ツイッターに「あなたが火星を植民地にしようとしている間に、ロシアがウクライナを占領しようとしている! あなたのロケットが着陸に成功している間に、ロシアのロケットがウクライナ市民を攻撃している!」と書き込んだ。

 世界のネット接続状況を監視する英団体ネットブロックス(NetBlocks)によると、ウクライナではロシアの侵攻以来、インターネットの遮断が相次いでいる。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件