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極大迎えるペルセウス座流星群、オーロラも共演 ポーランド

ポーランド・スバウキで観測されたオーロラ。長時間露光で撮影(2024年8月12日撮影)。(c)Sergei GAPON : AFP

ポーランド・スバウキで観測されたオーロラ。長時間露光で撮影(2024年8月12日撮影)。(c)Sergei GAPON : AFP

【AFP=時事】三大流星群の一つ、ペルセウス座流星群(Perseid meteor shower)が極大を迎える中、ポーランド北部スバウキ(Suwalki)にあるビグリ(Wigry)では12日未明、夜空を赤く染めるオーロラが観測された。

 ペルセウス座流星群は毎年8月中旬に見られる流星群。長時間露光で撮影された写真には、夜空を横切る人工衛星も映り込んだ。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件

【参考情報】日本ではいつ、どの方向に見えるのか?詳しくは、国立天文台のほしぞら情報「ペルセウス座流星群が極大(2024年8月)」の記事をご参照ください。