【AFP=時事】フランスのエマニュエル・マクロン大統領は24日、15歳未満の子どもソーシャルメディア利用禁止法案の審議を加速させ、今年9月の施行を目指すと表明した。マクロン氏は自ら撮影した動画の中で「できるだけ早く施行できるよう、政府に手続きの迅速化を求めた」とし、禁止措置を「次の新学期の開始時」、つまり9月から適用したと述べた。
昨年12月にはオーストラリアが世界で初めて16歳未満のインスタグラムやTiktok、ユーチューブといった中毒性の高いプラットフォームを禁止しており、仏議会では法案についての議論が行われている。法案の草案は26日に議会に提出される。
マクロン氏は、15歳未満の子どもによるソーシャルメディア利用禁止に加えて、児童・生徒の学校での携帯電話所持禁止も支持すると述べた。「われわれの子どもや若者の脳は、売り物でも操作されるためのものでもない。米国のプラットフォームにも、中国のアルゴリズムにもだ」【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件
