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メタのAI搭載のメガネ型端末 21日から日本でも発売へ

Oakley Meta HSTN Collection (メタ社のリリースより)

Oakley Meta HSTN Collection (メタ社のリリースより)

 米国IT大手のメタとフランスのメガネ大手エシロール・ルックスオティカは19日、「メタAI」を搭載したメガネ型のスマートグラス「Ray-Ban Meta (Gen 2)」および「Oakley Meta」を、21日から日本国内で発売することを発表した。価格は7万3700円(税込み)からとなる。

 本製品は、1200万画素の超広角カメラやオープンイヤースピーカー、マイクを内蔵している。利用者が「ヘイ、メタ」と呼びかけることでAIが起動し、音声による質問への回答や日常のサポートが得られる。また、最大8時間駆動のバッテリーを備えており、ハンズフリーでの写真・動画撮影や通話、音楽再生にも対応する。さらに、リアルタイムの翻訳などの機能は順次拡張される予定だ。

 日本は日常的にメガネを着用する人が多く、アイウェアが生活に深く浸透していることから、メタは日本を「最もエキサイティングな市場の一つ」として高い期待を寄せている。

 一方、メガネ型のウェアラブル端末は盗撮などが危惧されるが、プライバシー面への配慮として、撮影時にはフレーム前面のLEDライトが点灯・点滅して周囲に知らせる機能を備えた。スマートグラス市場の拡大が見込まれるなか、日常に溶け込む新たなAI端末として国内での普及を目指す。

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