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米国アマゾン、プライムデーを6月に前倒し W杯や建国記念考慮

写真はアマゾンの配達員。2021年6月、米ニューヨーク市で撮影。 REUTERS/Brendan McDermid

写真はアマゾンの配達員。2021年6月、米ニューヨーク市で撮影。 REUTERS/Brendan McDermid

[ニューヨーク 2日 ロイター] by Arriana McLymore – 米アマゾン・ドット・コムは、年に1度の大型セール「プライムデー」を6月23─26日に開催する。ここ数年は7月に実施してきたが、主要な祝祭日やスポーツイベントを考慮した結果、今年は前倒しすることを決めた。

【編注:日本でのプライムデーは7月に開催されます

 プライムデーはアマゾン最大級の販売イベントの1つ。米調査会社アドビ・アナリティクスのデータによると、開催期間を2日間から4日間に拡大した2025年には、プライムデー期間中の米国のオンライン消費が241億ドルに達した。

 同社は毎年、米国および世界の行事、宗教上の祝日、銀行休業日などを考慮して、プライムデーの日程を決めている。

 アマゾン・プライムでインターナショナル担当バイスプレジデントを務めるジャミル・ガニ氏はロイターに対し「今年はサッカーのワールドカップ(W杯)と米建国250周年があり、(6月22日からの)週がプライムデーを開催するのに最適な週だと判断した」と語った。

 サッカーW杯は6月11日から7月19日まで開催され、米独立記念日は7月4日だ。アマゾンは、会員がW杯観戦や祝日のイベントに向けて、生鮮食料品や日用必需品をまとめ買いすることを期待している。