[23日 ロイター] by Pritam Biswas – 予測市場プラットフォーム大手のカルシでは、サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会の期間中に記録した取引高が270億ドル(約4兆4000万円)に上ったことが関係者の話で分かった。利用者数も約300万人に達したという。
それによると、カルシは大会期間中の取引高を130億ドル、ユーザー数を約150万人と見込んでいたが、約2倍の実績を挙げたという。
予測市場はスポーツや選挙などの結果を対象に賭けを行うことを可能にするサービスで、2024年の米大統領選を機に人気が高まっている。
一方、カルシは賭博法を巡って各州の規制当局から訴訟を起こされており、マサチューセッツ州が昨年初めてサービス差し止めを求めて提訴。また、今週にはワシントン州が起こした訴訟で、差し止めの仮処分が認められた。
