ロンドン、8月20日(ロイター) – 英国映画館協会は木曜日、プライバシーや映画の海賊版問題への懸念を理由に、英国の映画館運営各社が、MetaのAI搭載スマートグラスを含むカメラ機能付きスマートグラスの使用を禁止または制限する方針であることを発表した。
この動きは、スマートグラスの録画機能に対する監視が強化されていることを受けたもので、 今月、イングランドおよびウェールズの裁判所では、法廷内での写真・動画撮影の制限を理由に、メタのスマートグラスの使用を禁止した。
• 方針は劇場ごとに異なり、業界全体で統一された規則というよりは、各運営会社が禁止や制限を導入している。
• 英国映画館協会によると、運営各社は、特定のアクセス要件を持つ人々にとってスマートグラスが有益となり得ることを認識しているという。
• 同協会は、その対応が「適切かつ均衡を保ったもの」であり続けるよう、会員と協力し続けていくと述べた。
• 一方、ドイツの市民団体は8月上旬、プライバシー関連法を根拠に、MetaおよびMeta製デバイスの販売に関与する企業らに対して刑事告訴を行ったと発表した。
(記者:サム・タバリティ、編集:ポール・サンドル)
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