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Metaが、たまごっちのような小型デバイス「Muse Charm」を発表した。同社のパーソナルAIエージェントを、単体で使えるハードウェアとして持ち歩けるようにしたものだ。
同デバイスは、年次イベント「Meta Connect 2026」で、VRやAIグラスの最新製品の発表に続き、イベントの最後に披露された。
Muse Charmは小さな四角い本体で、前面の画面は比較的太いベゼルに囲まれている。持ち運び用のリストストラップが付いているようだが、 同社のAIグラスとは異なり、身に着けるためのデバイスではない。
体験の中心となるのは画面で、ユーザーがカスタマイズしたMuseが表示される見通しだ。Metaが公開した画像からは、マイクも搭載され、音声でAIエージェントとやり取りできるとみられる。
MetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏は、「12月のホリデーシーズンに間に合うように」Muse Charmを出荷したいとしているが、これまでに製作された試作機はまだごくわずかだという。
