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レンタカーの配車を自動運転や遠隔操作で 韓国やドイツのスタートアップ

韓国カーシェアリング企業ソカーのユーチューブ動画(c)news1

韓国カーシェアリング企業ソカーのユーチューブ動画(c)news1

【KOREA WAVE】韓国で2027年、道路上には、人が直接運転しなくてもいい「レベル4」以上の自動運転車がちらほらお目見えしそうだ。

 自動運転の技術が発達し、カーシェアリングサービスで利用できるようになれば、我々はこれ以上、車を所有しなくても済むだろう。例えば、済州島に遊びに行く際も、家の前に車を呼んで空港まで行く。車は降りた位置で返却すればいい。飛行機に乗って済州島空港に降りる。済州島空港の前には、事前に呼んだ車が到着している。

 韓国政府も2027年、完全自動運転時代を開く計画だ。

 カーシェアリング事業で最大手ソカー(SoCar)は最近、済州で「レベル4以上の自動運転カーシェアリングサービス」の第1段階技術試験を成功裏に終えた。通勤、業務など6つのシナリオに合わせ、無人自動車が道路上を忙しく行き来した。

 呼び出したところに正確に到着し、目的の場所に移動し、駐車する技術も披露した。ソカーは2026年、「自動運転実証都市」の候補地に選定された華城市リビングラボで、技術を検証し、2027年には商用化に乗り出す方針だ。

 ドイツの遠隔運転スタートアップのVayは、遠隔運転(remotedriving)で駆動するモビリティサービスを発表した。利用者がアプリで車を呼び出すと、中央センターにある専門テレドライバーが遠隔で運転し、車をユーザーに持ってくる。(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

【編集部追加参考動画】Vayの遠隔運転ラスベガスでの様子(同社リリースより)