
プレイステーション5を持つ客。イリノイ州シカゴのベストバイ店舗で2022年11月25日撮影 REUTERS/Jim Vondruska
[東京 14日 ロイター]by Ritsuko Shimizu – ソニーグループは14日、100%子会社のソニーベンチャーズが新規投資ファンド「Sony Innovation Fund 4 L.P.」 を設立、第一次募集(ファーストクロージング)を完了し本格運営を開始したと発表した。最終的に200億円超の規模への拡大を目指している。
ソニーベンチャーズは、ベンチャー企業への投資と事業成長支援を目的としたファンドの運営事業を行っている。
新ファンドの第一次募集には、三菱UFJ銀行や三井住友銀行、日本政策投資銀行、ソニー銀行、ソニーGが参画した。
ソニーベンチャーズのソニーイノベーションファンドは全体で850億円超となる見込み。
ソニーは2016年からコーポレートベンチャーキャピタルを開始。環境分野、アフリカ、成長期スタートアップなど、多様なテーマ型ファンドを通じて世界各地で投資実績を積み上げてきた。