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総額100万米ドルTokenで起業家を支援 京都で開催のピッチイベント登壇者募集中

イベント告知イメージ

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 株式会社デジタルガレージが運営する日本初のシードアクセラレーター「Open Network Lab(Onlab)」は、AIネイティブなスタートアップや開発者を発掘するピッチイベント「Series T – Post AGI from Kyoto」を、2026年7月1日に京都市京セラ美術館で開催する。現在、当日のピッチ登壇者およびイベント参加者を募集している。(※イベント詳細や応募方法などはこちら

 本イベントの最大の特徴は、OpenAI社との協力によるイベントであるということだ。世界的なAIリーディングカンパニーによる強力なバックアップにより、単体イベントとしては異例の規模となる総額100万米ドル(約1億6000万円)相当の「OpenAI  APIクレジット」が特典として用意された。さらに、AWSやNotionなどのパートナー企業からも、各種クレジット特典が提供される予定。

 このように入賞特典としてAPIクレジットが提供するのが、新たなスタートアップ支援の手法だ。イベントコンセプトに「Series Aの前に、Series Tを」と掲げているように、従来の現金による資金調達ラウンドに先立ち、AI時代の事業開発に不可欠な「Token(開発クレジット)」を賞品(獲得リソース)として調達・提供することで、プロダクトの開発や仮説検証を爆発的に加速させるのがその狙い。

 今回、ピッチの入賞特典として、最優秀賞には10万ドル相当のAPIクレジットが授与されるほか、登壇者や書類選考通過者にも手厚いクレジット特典が用意されている。

 Onlabは現在、当日のピッチ登壇者(応募締切は6月26日)とイベント参加者の双方を広く募集中である。応募条件は、AIを事業の中核に据えて独自の価値創造に挑戦しているスタートアップや研究者、学生などで、会社設立から3年以内であればプロトタイプ段階でも応募が可能だ。

 本イベントは、日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2026 KYOTO」の開催期間中に行われる公式サイドイベントのひとつだ。会場の京都市京セラ美術館は、IVSが開催される京都市勧業館「みやこめっせ」と近接する。IVSへの来場予定がある方は、未来の起業家たちが熱いプレゼンテーションを繰り広げる様子を見に行ってはいかがだろうか。

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