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米国Meta、度付き「レイバン」スマートグラス2種を発表

米メタ、度付き「レイバン」スマートグラス2種を発表

写真はメタのロゴ。2025年6月、フランス・パリで撮影。REUTERS/Gonzalo Fuentes


[31日 ロイター] – 米メタ・プラットフォームズは31日、「レイバン」の度付きスマートグラス2種を発表した。

「レイバン・メタ・ブレイザー・オプティクス」と「レイバン・メタ・スクライバー・オプティクス」は4月14日から米国の眼鏡店および一部の海外市場で販売を開始する。価格は米国では予約注文で499ドルから。

 サングラスの有名ブランド、レイバンを手がけるフランス企業エシロールルックスオティカと共同開発した。

 新製品は度付き眼鏡ユーザーの選択肢を広げるものだ。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は1月、「視力矯正のために眼鏡やコンタクトレンズを使用している人は数十億人に上る」と述べていた。

 メタは昨年、「メタ・レイバン・ディスプレイ」を発売。これはディスプレイを内蔵した同社初のモデルであり、ユーザーはスマートフォンを使用せずにメッセージの閲覧、ナビゲーションの指示の確認、人工知能(AI)サービスとのやり取りが可能となる。しかし今年、供給不足と需要の高まりを理由に、海外展開を一時停止すると発表した。