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トヨタのスマートシティ「Woven City」建設始まる 東富士で地鎮祭を実施

地鎮祭の模様(写真提供:トヨタ自動車)

地鎮祭の模様(写真提供:トヨタ自動車)

トヨタ自動車は2月23日、同社東富士工場跡地に建設する未来の実証都市「Woven City」(ウーブン・シティ)を着工するにあたっての地鎮祭を行った。

地鎮祭で挨拶をする豊田章男社長
地鎮祭で挨拶をする豊田章男社長

 地鎮祭は非公開で行われ、出席は関係者のみ。川勝平太静岡県知事など地元自治体の関係者も出席し工事の安全を祈願した。トヨタの豊田章男社長は挨拶の中で「コロナ禍において、決めたことを決めた通りに進めるということは決して簡単なことではない」と述べた上で、「『ヒト中心の街』、『実証実験の街』、『未完成の街』がWoven Cityのブレない軸です」とこの場所に展開する街のコンセプトを語った。

 Woven Cityは2020年1月に、米国・ラスベガスで開催されたCES2020でその建設が発表された。このプロジェクトでは、自動運転、パーソナルモビリティ、ロボット、人工知能(AI)などをはじめとするさまざまな技術を、街というリアルな場で実証していく。

 街には当初360人程度、将来的にはトヨタの従業員を含む2,000人以上の住民が暮らす予定だ。

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「Woven City」のフェイスブックアカウントや公式サイトも開設され、今後は、現地の様子やプロジェクトの進捗などが随時発信される予定だ。

Woven City(ウーブン・シティ)公式Facebookページ

日本語版 https://www.facebook.com/WovenCity.JP

英語版 https://www.facebook.com/WovenCity.GL

ウーブン・シティ 公式サイト

https://www.woven-city.global/jp

編集部 Written by
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