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「北京国際モーターショー」開幕 競争激化のEVずらり

中国・北京で始まった「オート・チャイナ2024」に出展したホンダのブースに立つ五十嵐雅行中国本部長(2024年4月25日撮影)。(c)Jade Gao : AFP

中国・北京で始まった「オート・チャイナ2024」に出展したホンダのブースに立つ五十嵐雅行中国本部長(2024年4月25日撮影)。(c)Jade Gao : AFP

【AFP=時事】中国・北京で25日、国際モーターショー「オート・チャイナ(Auto China、北京国際モーターショー)2024」が始まった。

 近年の好調な電気自動車(EV)市場により、価格競争が加熱している中国。今年のショーでも、各メーカーが数多くの新モデルを投入した。

 中国国内メーカーと並び、メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)、キャデラック(Cadillac)、トヨタ自動車(Toyota Motor)、本田技研工業(ホンダ、Honda Motor)などの国外メーカーも多数出展している。5月4日まで。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件

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朝日新聞社にてデジタルメディア全般を手掛ける。「kotobank.jp」の創設。「asahi.com(現朝日新聞デジタル)」編集長を経て、朝日新聞出版にて「dot.(現AERAdot.)」を立ち上げ、統括。現在は「DG Lab Haus」編集長。