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ツイッター、休眠アカウント削除へ マスク氏

ツイッターの投票機能を使って「私はツイッターCEOを辞任すべきか。この投票結果に従う」とユーザーに問いかけるイーロン・マスク氏の投稿を表示したスマートフォン画面。米ロサンゼルスにて(2022年12月18日撮影)。(c)Chris DELMAS / AFP

ツイッターの投票機能を使って「私はツイッターCEOを辞任すべきか。この投票結果に従う」とユーザーに問いかけるイーロン・マスク氏の投稿を表示したスマートフォン画面。米ロサンゼルスにて(2022年12月18日撮影)。(c)Chris DELMAS / AFP

【AFP=時事】米ツイッター(Twitter)運営会社のオーナー、イーロン・マスク(Elon Musk)氏は8日、長期間利用がないツイッターアカウントを削除していることを明らかにした。

 マスク氏は「数年にわたって動きがまったくないアカウントを削除している。フォロワー数は減るかもしれない」とツイートした。

 マスク氏は昨年、ツイッターを440億ドル(約5兆9500億円)で買収。利用を活性化させ、収益基盤を強化することを目指している。【翻訳編集】 AFPBB News|使用条件